ご家族の大切な記念日に、仕出し料理
を注文してみては、いかがでしょうか



 仕出しの注文の仕方

仕出しというとなんとなく堅苦しいイメージがありますが
そんなことは、ありません。

予算、用途、
を言っていただければこちらからいろいろ説明させていただきます

※例えば2000円ぐらいで、数は5人分法事で使いたい
※会合があるので1000円の8個ほしいんだけど
※初節句で孫のために4000円ぐらいのものが欲しい
   など言っていただければ、
 店の者が対応させていただきます。

 
お膳
 
割子
 
パック(回収しないもの)
 1000円〜500円あがりでご用意いたしております。




最近よくある注文でのお客様のつぶやき

・お店に行きたいけど段差があったり、テーブル席が空いておらず

お年寄りのいるご家庭は、慣れた自宅のほうが...

・お酒を飲みたいけどいけど飲酒運転は...

・料金がいくらになるかわからない...

・あかちゃんがいるから...

・子供がたくさんいて、周りの方に気を遣う。

 全て、仕出し料理が解決いたします。

ご自宅までお届け、予算により調理、自宅なのでお年寄りも慣れていて安心、
お子様が騒いでも多分OK( ´艸`)決まった時間にお届け、食事後の器も蓋を
して玄関先に、(洗わなくてもOK)おいておけば

御七夜

赤ちゃんが生まれて七日目は最初の筋目。この日をお祝いするのが「お七夜」です。また、別名を「名づけ祝い」といい七日目に赤ちゃんの名前を決め命名披露の祝宴を開きます

箸ぞろえ

正式には「養い親」が箸をとり食べさせるマネをします。「養い親」とは祖父母や親戚のなかの長寿の人ですが、これも長寿にあやかると言う意味があります。男の子なら男性に、女の子なら女性に頼みます。現代風ではこれにこだわる必要もなく、両親だけでおこなう場合も父親が行えばいい記念になります。

お宮参り

一般的には、男の子では生後31、32日目、女の子では32、33日目がよいとされています。これも地方によりさまざまです。しかし、実際はこのような日にこだわる必要もなく生後30日前後で穏かな天気の日を選べば問題ありません。母親や子供の健康を考えて決めればいいのです

初節句

子どもが生まれて初めて迎える節句、男の子は、端午の節句(55日)女の子の場合は桃の節句(33日)にお祝いします。この節句は、江戸時代に定められた五つの節供()「二十四節気(にじゅうしせっき)」を補うものとして定められたものの一つのこと。

初誕生

祝い方は、地域によってさまざまです。餅をついて背負わす、踏ますというのが全国的に多く行なわれているようです。この初誕生を祝ってついたもちは、「立ちもち」「力もち」などとよばれ、ふろしきにつつんであかちゃんに背負わします。この赤ちゃんの健やかな成長を願うこのような風習は、全国各地で今でも行なわれています。これも地域によってさまざまな風習がありますので、詳しくは地域の年配者の方にお聞きください。

七五三

かつては数え年の男子は三歳と五歳、女子は三歳と七歳で祝いましたが、現在では満年齢で男子が五歳(地方によって三歳も)、女子が三歳、七歳でお祝いする事が一般的になっています。年齢にこだわらず、兄弟で一回で済ますこともかまいませんその他、


誕生日・還暦・古希・喜寿・米寿・御結納・などの
お祝いの席に是非、自宅でのんびりと召し上がれる、
仕出し料理を、ご用命ください。



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